天使ママ・レインボーベビー待ちママへ


安福寺では毎日のお手合わせにて
悲しくも誕生日がご命日となった

大切なお子様の月命日供養を
インスタグラム、youtubeにて勤めております。

 

ご命日とお名前、お持ちであれば戒名を
教えていただければご供養いたします。

ご一緒にお手を合わせていただきます。

お空で楽しく過ごしているかな。

もうしんどい思いしていないかな。

お友達と遊んでいるかな。

お空から見守っていてね。

会いたいな。


キラキラ輝く美しい虹がかかりますように。

ご縁が結ばれますように。

そんな思いを込めてお勤めいたします。

あわせて慈母観音像 前掛け奉納のお声かけを行っています。

 

宜しければインスタグラム「anpukuziii」

[email protected]よりお問い合わせください。


※前もってご連絡をいただけますとお会いできるように予定をいたします。突然のお越しとなりますと、お会いできないこともあります。

天使ママ

レインボーベビー待ちママへ

前掛けの奉納をされませんか

生まれるということ。

産声を上げ、母親の胸に抱きしめられるということ。

この世に生をいただき、人生を歩んでいく。

 

生まれることのできなかった命があるということ。

短い命とお別れをしたママ、パパ、家族がいるということ。

深い悲しみ、辛い思いを背負い、人生を歩んでいく。

 

安福寺では慈母観音様の足元の子どもへ
前掛けの奉納の声かけ活動をしています。

 

子どもの成長、幸せへの願い。

もうしんどい思いをすることなく
お空で安らかに過ごして欲しいという供養。

愛おしい我が子をこの胸に抱きしめたい
レインボーベビーを望まれる縁結び。

 

募る思いを込めて前掛けの奉納をされませんか。

 

前掛けの準備が必要ですが、奉納の費用はございません。
ご自身で前掛けを結ぶことができない方は郵送していただければ、私の手で奉納いたします。

 

一児の父親として、天使パパとして、レインボーベビーを願った夫として、おしょうさんとして。

以前、慈母観音様は玉手山遊園地内に祀られていました。
現在は安福寺山門をくぐり、右手前方にむかえほとけとして祀られています。

慈母観音様は遊園地に遊びに来た子供たちの喜びに溢れる顔を、祖父母、両親、ご家族が温かい眼差しで見守り、幸せを願う象徴のお姿です。

前掛け奉納の方法
思いを記しください。


我が子に似合うかなというデザイン、生地で結構です。

前掛けのサイズ
前掛け部分のサイズ、縦15㎝・幅上部10㎝・幅下部20㎝・紐左右それぞれ10㎝。

お寺に来ることが難しい方は、郵送にてお渡し下さい。私の手で結ばせていただきます。

 

七夕の夜に お空に見送った子どもたちへ

思いを届ける手紙を書きませんか 

安福寺境内に祀られている
「慈母観音さま」

その姿からは優しく子どもを見守る母親と、母親の愛情に包まれる子どもの深い絆を感じます。

その「慈母観音さまの」のもとへ、七夕の日に境内の笹を準備し、思いの込められた手紙や短冊を結び、色とりどりの飾りをします。

お空に送った子どもたちにお手紙を書きませんか。

安福寺にお越しいただき、ご自身の手で結んでいただけます。

郵送していただければ私の手で結ばせていただきます。

私の方で手紙をお読みすることはありません。封筒に手紙を入れて封をしてください。

封筒には氏名や住所などの個人情報の記載は控えるようにお願いします。

子どもさんの名前とご自身の名前(例:○○ちゃんへ○○ママより)は構いません。

お手紙とともに、七夕飾りを鮮やかにする飾りつけも募集いたします。

なお、七夕終了後、手紙や飾りはお炊き上げいたしま

期間 7月5日より7月8日までの間、笹を設置いたします。

例年、この期間は雨が多く、屋外の為、屋根のある門の下へ移動する場合があります。

郵送の受け付けは7月5日以前より受け付けています。

郵送先
〒582-0028
大阪府柏原市玉手町7番21号
安福寺

駐車場の住所(10台ほど駐車可)
〒582-0028
大阪府柏原市玉手町8-1 

慈母観音
七夕
慈母観音七夕短冊お焚き上げ

七夕飾り

子どもの幸せを願う

七夕飾りの笹を設置しました。

安福寺 七夕

たくさんの願い事が結ばれ、成就してほしく思います。

七夕願い事

境内で虫取りをしていたお檀家様の子どもさんに声を掛けました。

境内の竹を使います。

七夕飾り

自粛期間中にお折った折り紙をいただきました。飾りとして結びます。