茨木市ケアマネ研修会にて講演させていただきました

茨木市のケアマネ研修会にてお話をさせていただきました。

なぜ寺院が介護者カフェやおむつの支援活動に取り組むのか。

後半はもしバカカードゲームで語りを深めました。

安福寺でも気軽にもしバナカードができるようにしていきたいです。

第9回介護者カフェ開催いたしました

終活セミナーの様子

もしバナカードを使っての語り合い

自分の考えを言葉に出し、エンディングノートを綴る切っ掛けへつなげる

柏原市と浄土宗のエンディングノート

もしバナカード

第8回おてらで介護者カフェ「おてあわせ」音楽療法士さまを招いて

音楽療法士さまを迎えての演奏会。参加者の皆様も心地よく、楽しそうに歌われていました。 

私も大学生時代、グリークラブだったので、久々の生演奏に懐かしくとても気持ちよく歌わせていただきました。

 次回11月14日は終活講師の𠮷原明日香さまをお招きしての終活セミナーを予定しています。 

 うさぎ専門ケア&シッター
「うさぎのお留守番」の代表木村様より介護用おむつの支援をいただきました。
ウサギのお世話を全般に専門のシッターがご自宅にお伺いし、いつもと同じ環境でお沢してくださるとのことです。
「うさぎさんとの出会いサポート」として新しくウサギを家族として迎え入れようとする方へのアドバイスもされています。
お話を伺う中で、ペットロスやグリーフケアにも関心があり、実際に学校へ通いグリーフケアや心理学について学ばれているとのことでした。

今回、遠路はるばる、兵庫県尼崎市から介護用おむつをお届けくださいました木村様。実は昨年末にお母様を自宅でお看取りされていました。
「まだまだ若い母親、あと10年一緒に暮らしたい、介護に向き合い頑張るぞ、車椅子の母と一緒に家族で海外旅行へ」そんな思いで年末年始に準備した介護用おむつが自宅に残りました。
母にもっとできたことがあったのではないか、あの時もっとこうしておけばなど、自身の辛い思いを打ち明けてくださる中にも、「どうぞ必要な方へお役立てください」と、支え合いの言葉を受け取らせていただきました。

本当にたくさんの支援を頂戴し有難うございます。

安福寺では『おてらおむつプロジェクト』として、介護用おむつの支援活動を行っています。
また、介護用おむつが必要でなくなった方から必要な方へのお渡しも行っています。
少しずつですが皆様からのお心と支援の品をお預かりしています。
サイズや、回数、時間など様々な用途にわかれている介護用おむつ。後日、一覧表を作り、必要な方へのお渡しができればと考えています。ご縁が重なり合わさり、必要な方の手へと繋がりますように 

おてらおむつプロジェクト

 
本日10月3日、ご寄付いただきました介護用おむつを
デイサービス様へお渡しに行きました。 
お役に立てればと願います。 
 
安福寺ではおてらおむつプロジェクト活動をしています。 
必要な方のもとへ介護用おむつをお届けし、
介護の悩みや、健康の不安などお話をできればと考えています。 
 
1世帯、年間5000円までの介護用おむつの支援を行っています。
金銭的な支援ではなく、パナソニックエイジフリー八尾中央様の
ご協力をいただき、介護用おむつの配達をしています。
(予算には限りがありますので、ご希望に添えないこともあります) 
 
基本的には安福寺で開催しています介護者カフェ「おてあわせ」へ
ご参加いただける方が対象としています。様々な理由で参加が難しい方もいらっしゃると思います。あくまでも基本的にです。 
 
介護者カフェへのご理解をいただけるとありがたく存じます。 
 
また、必要でなくなった方からの介護用おむつのお譲りを
お願いしています。大切な方を亡くされたのでしたら、
何かお役に立てればと考えています。 
 
支援活動に対するご寄付や介護用おむつの寄贈をお願いしています。 
 
 
皆様とともに、介護や老い、病、命の終わり、別れなどを考え、限りある命を幸せに生きることができればと願っています。 
 
 


デイサービスきょうこちゃんち訪問 7月19日

今回は夏祭りに行う射的の練習。見事命中すると商品をゲットできます。

法衣でぜひ来てくださいとお声をかけていただいてから、月に一度の訪問。

入浴剤を当てて温泉気分を味わう、おもちゃを当てて孫のプレゼントにするなど、熱がこもります。

集中力を使って疲れたので一緒に3時のおやつをいただきました。

射的で心が打ち明けた後は利用者さんと楽しく談笑。嬉し恥ずかし拍手で見送っていただきました。

第6回おてらで介護者カフェ「おてあわせ」開催しました

7月14日 介護者カフェを開催しました。前半の1時間は落語会を開催し生の落語を楽しみました。

落語で気持ちをほぐしてからの座談会では楽しく、まじめに話し合いをしました。

今現在のお気持ち。近い将来への不安。どれも他人事ではなく自分事でした。

誰もが経験するであろう事柄を共有し、考えます。

半年ぶりのデイサービス「きょうこちゃんち」への訪問

昨年の12月以来、訪問できていなかったデイサービス「きょうこちゃんち」へ行ってきました。

半年ぶりの訪問にもかかわらず、私のことを覚えてくださっている利用者さんがいてくださり嬉しかったです。事業者の方も認知症ですぐ忘れるのに、おしょうさんのことを覚えてるってすごいと驚いておられました。

今回の訪問ではゴムを使って風船付きを一緒に楽しみました。100回を目標にあげて始めましたが57回にとどまりましたが、いつの間にか日本代表のような足技も飛び出しました。

大笑いで楽しい時間を過ごしました。

僧侶として法衣をつけての参加。法話をするのではなく利用者さんと一緒になって楽しんで過ごす。これだったら私にもできることです。

「おてらおむつプロジェクト」とは、支え合い、助け合いの心と一緒に、支援の品である介護用おむつ(新品・開封済)をお渡しする活動です。今回おむつをお渡しすることができました。おむつをお譲りくださいました皆さまにお礼申し上げます。

おてらおむつプロジェクト

お役立てくださいの心と

おむつをお届けくださいました

第5回おてらで介護者カフェ「おてあわせ」

テーマ 『補聴器勉強会 ~難聴と補聴器~』


5月14日

おてらで介護者カフェ「おてあわせ」を開催いたしました。心配していた雨も上がり、晴れ間も出る中、14名のご参加をいただきました。

 

パナソニック補聴器の伊藤様と

パナソニック エイジフリーショップ八尾中央(福祉用具)の大西様を講師に迎え、難聴と補聴器についてお話を頂きました。

講演中、4000Hzと8000Hzと10000Hzの音を出していただきました。

どれも、会話やテレビの音、生活の中で自然と耳に入ってくる騒音などの音域で、私にとっては何の違和感もなく、聞くことができたのですが、全く聞こえないという方が複数人いらっしゃり、「え?こんな大きい音が聞こえてないの?だったら普段会話している声は聞こえていなかったのかな?しかも、マスク越しだし」と驚きました。

その後、座談会では講師の先生を囲んで、全員でのお話になり、補聴器のこと、介護用品の購入やレンタル、介護保険の使い方など、気になることの質問タイムとなりました。

次から次へとあがるわからないこと、心配なことに、実際の事例などをあげ、笑いも入れてくださいながら、予定の時間を過ぎても終わることなく、本当に楽しく、わかりやすい座談会になりました。

初めてのお渡し

5月10日、初めての介護用おむつのお渡しをさせていただきました。

昨年の5月、お母さまを亡くされ、深い悲しみの中にもかかわらず、誰かのために役立てて欲しいと受け取った介護用おむつ。

1年が過ぎ、お渡しすることができました。「1年もかかったのか」、「1年でできたのか」どちらかは分かりませんが、この1年間、たくさんの人に相談し、ご縁をつないでいただき、いつしか「介護用おむつプロジェクト」と変化していきました。

これまで支えてくださいました皆さま、関心をお持ちくださいました皆さま、本当にありがとうございます。

今回お渡しが実現した先は、地元柏原市で古くからある好意の庭さまです。

「こんなにたくさん」と喜んでくださり、そして新品のものだけでなく、開封済のものまで快く受け取りくださいました。

そして嬉しいことに、介護用おむつプロジェクトに込められた思いも聴いていただきました。また、安福寺での介護者カフェ「おてあわせ」を、利用者さまご家族へ案内してくださるとのお言葉もいただきました。

少しずつ進みだした「介護用おむつプロジェクト」
これからも皆様の支えと、関心をいただけますようにお願い申し上げます。

プロジェクトを知って、お家にあったものから、わざわざ購入していただいたものまで、私のもとへお届け下さった介護用オムツも増えてきました。


もし、手元に不要になった介護用おむつがありましたら、ご相談いただけると幸いです。 

第5回おてらで介護者カフェ「おてあわせ」開催のご案内

 

5月14日(土)14時より16時 安福寺本堂にて
「おてあわせ」を開催いたします。 


14時よりkirsikka(キルシッカ)様のハープ演奏会は中止となりました。


15時より皆様と座談会 


おむつプロジェクトの案内となっています。 

 

※コロナウィルス等のため開催の中止や予定を
変更する場合があります。 


ご参加をお考えになられる方にはお問い合わせいただければ幸いです。 


大正大学地域構想研究所・BSR推進センターが編集する月刊『地域寺院』に「お寺おむつプロジェクト」について紹介をいただきました。

 

 

「大切な方の葬儀や供養をとおして、命の大切さ・生きるということを仏のみ教え伝え、一緒に考えていくことが寺院に期待されること」そうありたいと考えます。

 

先輩僧侶より教えていただいた

「亡き人の為とて称う念仏は 生きる我が身の教えなりけり」という言葉は素直に心に入ってきました。

 

この言葉をしっかりと心に据えながら、令和3年10月より介護者カフェ「おてあわせ」を開催し、あわせて「お寺おむつプロジェクト」を立ち上げました。

そんな中、出会ったのが「地域の寺院」という言葉。 
 
葬儀や供養といった伝統的に宗教儀礼のみならず、寺院として地域とどのようにかかわっていくかを積極的に考えさせられるきっかけとなりました。そして一歩踏み出してみると、寺院が地域と関わっていく機会はたくさんあるように感じました。出会った方からは寺院に期待を寄せる言葉を頂戴します。 
 
まず一歩から。そんな手探りの状態の中での、今回の「地域寺院」での活動紹介は心強く、次の一歩への勇気へと繋がります。 

今回取材をしてくださいましたジャーナリスト北村敏泰氏には心から感謝するとともに、まだまだスタートしたばかりですが、ここに至るまでご支援いただいた皆様にお礼申し上げます。 


開封済の介護用おむつ

開封済の介護用おむつをお預かりしました。
新品と違っておむつとしての利用方法はできなくても
何か違うかたちで再利用できないかお介護用おむつプロジェクトでは考えています。         2022.3.19

いただきました

インスタグラムの投稿を見てくださり
郵送にて介護用おむつを頂戴しました

おてらおむつプロジェクトに感動してくださり
新品の商品を購入して、お役立てくださいと寄贈してくださいました。               2022.3.10

第4回介護者カフェ「おてあわせ」開催いたしました

高齢者いきいきセンターより保健師さん、看護師さんにより介護予防体操と口腔体操の出前講座を開催しました。

参加者の皆さんとともに指を動かしたり、足の筋肉体操をしました。思い通り動かない指に悪戦苦闘。

舌の機能を改善するというお話があり、舌が大切な役割を担っていることをお伝えくださいました。

自粛生活が続き、感染を防ぐ大切さの一方、外出を控える事での足の筋肉の低下、マスクの中で小声で話すことから活舌が悪くなり、舌の機能の低下、コミュニケーションの減少による心の疲れも指摘くださいました。

浄土宗新聞に掲載された「介護用おむつ支援プロジェクト」をご覧になった方より、おむつの提供をいただきました。

ご家族でご不幸があり、49日を迎える日を切っ掛けに、郵送にてお譲りくださいました。深い悲しみの中にも、他者を思いやる支え合いの心を受け取らせていただきました。

第4回おてらで介護者カフェ「おてあわせ」開催のご案内

今回は保健師様よりご講演を頂戴いたします。
なにかと外出のしづらい時節柄ではありますが、
どうぞご参加ください。

今後、安福寺介護者カフェ「おてあわせ」や
介護施設、在宅で介護されている方へのおむつの支援を通し
僧侶としての役割を模索していきます。

高齢者らを介護する家で使わずに余った紙おむつを寺で集めて必要な家庭などに贈り、同時に“支え合いの心”を広めようという「お寺おむつプロジェクト」を大阪府柏原市の安福寺がスタートさせ、地域での協力の輪が広がりつつある。
 きっかけは、肉親の介護をする人の集い「介護者カフェ」を大﨑信人住職が企画する中で、檀家の男性から一周忌を迎えた母親の生前の介護用おむつがたくさん残っているので活用してほしいと提案されたこと。男性の「もっと長生きしてくれると疑いもなく用意していたが、どなたかの役に立てば」の言葉に、悲しみの中にも助け合いを忘れない温かい気持ちを未開封のおむつパックと共に受け取った。
 今後は隔月に寺で開くカフェの場などでおむつの提供と贈与を呼びかけていくが、「単に品物を贈るのではなく、それを通じて人に寄り添う心を伝え、孤立しがちな介護者の共感とつながりを求め、仏様の前で恩送りを広げていきたい」と住職は強調する。超高齢化や認知症の増加が進む中で、「社会全体が共有すべき課題。他人事ではなく自分事だとしっかり発信を続け、ささやかな活動でも知ってもらえることが大事」とブログやSNSでの呼びかけもし、公的助成やクラウドファンディングによる購入も計画する。
 贈与先は施設なども。大﨑住職は市内のデイサービス施設に「お年寄りはお坊さんが好きなので、是非法衣で来て」と乞われて月2回訪問する。住職が中心で法話や行事をするのではなく、入所者や職員と一緒に風船突きなどのゲームに興じることでリアルな福祉の現場を学び、コミュニケーションと支え合いを体感している。そこでもおむつプロジェクトが歓迎され、開封したパックやサイズが不揃いでも入浴介助時の床の防水などにも活用できると分かった。
 1月のカフェでは、10数人の参加者が介護の悩みなどを話し合った。住職がプロジェクトを「気持ちを届けるのです」と紹介すると、初老の女性が早速、「うちに結構あります。シーツも使って」と提供を申し出た。
 終了後には、アドバイザーとしてカフェに同席している社会福祉協議会や地域包括支援センターの職員と住職の話し合いに。岡山宏志・同センター長が、おむつを媒介としてモノだけでなく精神的支援、人のつながりができるのが有
意義。障がい者にもニーズがあり、市全体にどう広げるか、後方支援をしたい」と約束し、社協の相談窓口や市民が集う催しでカフェの紹介や呼びかけをすることになった。
 住職は僧侶として取り組む姿勢について「生老病死の苦はお釈迦様にとっても自分事でした。私たちはそれを見習って生きる。福祉は仏教本来の精神です」と語り、この“一歩”が各地の寺院にも広がって行けばと願う。(ジャーナリスト 北村敏泰)

第3回 おてらで介護者カフェ「おてあわせ」の様子

2月15日のお釈迦様のご命日前日ということで、涅槃図の絵解きをいたしました。

お釈迦様の一生は「支え支えられ共に生きた毎日」ではないかとお伝えしました。熱心にメモを取りながらうなづきながらお話を聞いていただきました。感謝です。

前回に続き、今回もエンディングノートについての話題が上がりました。
エンディングノートはまず書いてみる。
「人生の棚卸」と名言をいただきました。

おてあわせカフェ開催

おてあわせ図書
図書の貸し出しをしています。

介護用おむつの支援活動。活動を広めていくためにカフェにて展示、説明をさせていただいています。

コロナ禍のためお茶を楽しみながらというわけにはいきませんが、前田製菓様よりクラッカーのご支援を頂戴しました。

座談会。皆さんと一緒に介護のことや、楽しい生活を過ごすために話し合います。

第3回おてらで介護者カフェ「おてあわせ」開催のご案内

2月14日(月)
14:00より
安福寺住職より講和「支え支えられ共に生きる毎日」
~寺宝「涅槃図」を見ながら~

15:00より16:00
皆さんと一緒に座談会

コロナウィルス感染症の状況で中止の場合があります。
ご参加をお考えの方はお問い合わせくださると幸いです。

第2回おてらで介護者カフェ「おてあわせ」開催いたしました

2022年1月14日(金)
14時より16時まで
 講演  講師 竹中典子
「自分でできるハンドトリートメントとリラックス体操」

手作り竹灯籠で神秘的な空間を演出。

皆さんと一緒に体を動かして温まりました。

「あたりまえだのクラッカー」でお馴染みの前田製菓さまよりカフェにて提供するお菓子の支援をいただきました。

図書の貸し出しでも情報交換・交流をはかります。

第2回おてらで介護者カフェ

「おてあわせ」開催のご案内

2022年1月14日(金)14時より16時 安福寺本堂にて
14時より 講演 
「自分でできるハンドトリートメントとリラックス体操」  講 師 竹 中 典 子 
  
15時より16時 座談会

介護用おむつをいただきました

2021.12.5

初めてのデイサービス

12月1日、思わぬ出会いが訪れます。 

お月参り先のお宅でのこと。 

おばあちゃんのデイサービスのお迎えが来られました。 

お経を唱えていたところでしたが、中断しておばあちゃんのお見送りへ。 

以前から、このデイサービスの評判を娘さんより聞いていましたが、念願のきょうこちゃんとの初対面。 

「お参りの際によく施設の前を通るんですよ」そう挨拶すると、「立ち寄ってくれたらいいのに」との返答。「お参り中ですから、衣姿ですよ」と、冗談ぽく返したその言葉に「それがいいのよ。是非、その格好で立ち寄ってください」とのことでした。 

本当に立ち寄ってもいいのやら。悩みました。そして即断。本日12月2日。半信半疑に中、勇気をもって【きょうこちゃんち】へ衣姿で初訪問。 

 

本当に良かった。本当に良かった。思い切った自分をほめてあげたい。 

平均年齢90歳の利用者さんといクリスマスソングのハンドベルの練習と、紙風船うちわ羽根つきゲーム。

久々に何度も何度も「男前」と言っていただきました笑 

利用者の皆さまの笑顔、いきいきとした表情。そして丁寧な言葉遣いに、お坊さんしてて良かったと思いました。 

第1回   おてあわせカフェ      2021.10.25  14:00~16:00

2021年10月25日 
お寺で介護者カフェ「おてあわせ」
たくさんの方のご支援を頂戴し、無事に開催することが出来ました。本当にありがとうございました。

『晴晴晴晴晴晴晴雨晴』に「自分雨男だったっけ?」と思いながら、「晴れ続きだから、恵みの雨」とつぶやいてみる。

心配で夢にまで見た開催当日。「当日でも申し込みできますか」と朝一番のお問合せ。その声にリラックス。

準備したおてあわせの看板と足元が滑りやすくなっている注意書き、道案内を設置。

13時30分にはたくさんの方がお集まりくださいました。
そしていよいよオープン。

「僧侶の私がおてあわせといいますと、合掌をイメージされるかもしれませんが、このカフェでのおてあわせは皆さまの手と私の手がぴったりと重なり合う。繋がり合う。他人事ではなく、自分事として一緒に考えましょう。そういう思いからです。介護や認知症、生きること、病になること、老いていくこと、命を終えていくこと、大切な方をお見送りすること、皆さまとご一緒に語り合っていけますように」
このような趣旨の挨拶。不思議と緊張しませんでした。

講師の岡村毅先生の認知症についての講演では、認知症予防や、治療の必要性とともに、認知症を理解し、共生していく大切さをお話くださいました。有難うございました。

認知症の家族をかかえる参加者の方が先生に質問されていた姿が印象的でした。

講演を終えて、3テーブルに分けての座談会スタート。

就職1年目医療関係者、福祉関係の大学生、福祉関係を目指す高校生と認知症に対する不安をかかえる高齢者とのテーブル。

お母さまを介護されている今をお話くださるテーブル。

今まさに、看取りをされているテーブル。

目に涙を溢れながら、それぞれの思いをお話くださいました。


翌朝、参加くださいました方からメールが届きました。
※個人が特定される個所は変更しています。

『昨日は、貴重な良いお時間を頂きまして、ありがとうございます。お茶、お菓子も大変美味しく、ご馳走さまでした。

自宅に戻ると現実が待っておりまして・・私達の留守中に起こった介護大変話を聞く事となりました。
早いもので、5年が経過し、家族で介護について話し合う機会も増えました。素人ながら我が家に合う介護方法を模索中です。

大﨑ご住職さまのご活躍は介護者にとって、大変心強いものです。感謝しております。

次回も参加させて頂きたいと考えておりますので、どうぞ宜しくお願い致します』以上

有り難い感想を皆さまと共有させていただき、これからの励みとしていきたいと思います。

柏原市福祉部高齢介護課さん、地域包括支援センターさん、地域のケアマネさん、京都から駆け付けた下さった訪問看護師さん、関西福祉大学の先生、学生さん、文化時報さん。ご支援いただき改めて有難うございました。

おてらで介護者カフェ『おてあわせ』オープンします

安福寺 介護者カフェ開催のお知らせ


このたび安福寺では、介護に関わる人同士の支え合いの取り組み
として、介護者カフェを開催いたします。
介護者カフェとは、日ごろの介護の悩みを話し合い、
介護に関する情報交換を行う場として誰もが参加できる
茶話会です。日々の介護で思うこと、悩んでいること、
何でも気軽に話し合ってみませんか?
安福寺のお檀家さんだけではなく、介護に関心のある方で
あれば、どなたでもご参加いただけます。どうぞお気兼ねなくお立ち寄りください。
 
◎第1回 安福寺 介護者カフェ「おてあわせ」
◇日時:2021年10月25日(月)14:00~16:00
・特別講演「認知症ケアの最前線」 14:00~15:00
講師:岡村毅先生(医師・東京都健康長寿医療センター研究所副部長)
・談話とお茶の時間      15:00~16:00
◇会場:玉手山安福寺(〒582-0028大阪府柏原市玉手町7番21号)
参加費無料、入退室自由、途中休憩有。お茶や、お菓子も用意しております。

コロナウィルス感染症の状況により、開催を延期することがあります。
 
密回避ため、参加予定の方は事前に問い合わせいただけますと幸いです。
 
  

<特別講演講師紹介> 

岡村 毅(おかむら つよし) 医師、医学博士、東京都健康長寿医療センター研究所副部長、東京大学・上智大学非常勤講師、大正大学地域構想研究所非常勤所員。 専門は認知症・終末期ケアなど。認知症ケアに対する寺院の可能性を、医学的観点から研究している。

【連絡先】
担当 大﨑 信人 (安福寺住職)
電話番号 072-978-7023  メールアドレス jodo.anpukuzi@gmail.com
ホームページ・インスタグラムもございます。
玉手山安福寺」で検索ができます。
 
どなたでもお立ち寄りください。皆さまのご参加をお待ちしております。


おてらおてあわせ
おてあわせ活動クラウドファンディング挑戦中
8月7日より8月27日まで
 https://readyfor.jp/projects/oteawase7676

介護用おむつを必要な方の手へ届けたい
介護者カフェ「おてあわせ」

ご支援頂ければ幸いです。
また、活動を知っていただけたり、
広めていただければありがたいです。

京都市東山区金剛寺さまにて開催されている介護者カフェに参加してきました。


介護用おむつを必要でなくなった方から
必要な方へとお繋ぎするおてあわせ活動のお話をさせていただきました。

認知症や介護にとどまらず
毎日の生活や家族を見送った話など
聴かせていただきました。

介護用おむつを必要な方の元へ

関西福祉科学大学の学生さんが活動するFOP。その活動の1つRカフェに参加させていただき、介護用おむつのおてあわせをさせていただきました。学生さんの手から、必要な方の手へとおてあわせいただきます。                                2021.6.12

FOPとは
関西福祉科学大学F オレンジO プロジェクトP
柏原市内で認知症カフェを2か所運営され、認知症の方のみならず、そのご家族や地域の方の参加もいただき、認知症や介護について考えられています。また、イベントやボランティアによる楽器演奏など催されています。

おてら

おてあわせ

 

 『おてあわせ』と聞いて何を思い浮かべますか。
僧侶が合掌するお手を合わせ。
食事のいただきます・ごちそうさまのお手合わせ。
勝負ごとの相手をお願いするお手合わせ。 

この『おてらおてあわせ』の『おてあわせ』は、

あなたの右手と私の左手が

重なり合う『おてあわせ』です。


理解し合う心・支え合う手が

重なっていくことを思い浮かべます。 


安福寺では10月25日に介護者カフェ「おてあわせ」を
開催する準備を進めています。

 
超高齢化社会の到来とともに、高齢者の生活や介護をめぐる悩みは、
誰にとっても無縁ではなく、地域の重要課題となっています。 
 
このたび「介護」をキーワードとして地域の方々が語りあう
介護者カフェを開催することにいたしました。 
 
仏教には「老い」や「病」に関する悩みを避けられないものとして
向き合ってきた歴史があります。
また寺院には伝統的に寺子屋などといった、
地域のよりどころとなる施設の役割も担ってきました。
このカフェ活動を通じて寺院を檀信徒のみならず、
広く地域の方々が、「老い」や「病」についてオープンに語り合い、
安らぎを得られる場所にしていきたいと考えております。


先日、お母様をお見送りになられた息子様より、
介護用のおむつを頂戴しました。

 在宅でお世話をされ、もっと長生きしてくれると何の疑いもなく
購入された介護用おむつがたくさん残りました。
もう私には不要になりましたが、
きっと必要な方がいらっしゃるはずです。

おしょうさん、どうぞ役立てて下さい。

 そんな思いを受け取って
「おてらおてあわせ」を開きました。

介護用おむつが不必要になられた方から
必要な方へのお渡し


安福寺のおしょうさん 2021.5.23記